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位置と地勢





 うるおいとゆめのあるみどりのふるさと

 弓削町は、愛媛県の北東端、広島県境に位置し、瀬戸内海のほぼ中央に浮かぶ弓削島、佐島、豊島、百貫島の4つからなっています。
 面積は11.76平方キロメートル。地質は主として花崗岩で、一部に結晶質石灰岩なども見られますが、土壌は砂壌土で腐食質に富んでいます。また、北部には古生層が分布しています。島のほとんどは山地で平野は少なく、主に北西部に集落が密集しています。
面積:11.76km2
世帯数:1,670戸
人口:3,858人
 

町章

町の木
「松」

町の花
「ツツジ」


生名村

生名村(いきなむら)
 花と公園とスポーツの島をめざして

 生名村は、愛媛県今治市と広島県尾道市のほぼ中央に位置する瀬戸内海の島です。人口は2,124人(平成12年国勢調査)で、住民の多くは広島県因島市の造船業界に従事しています。交通は、因島市との間に公営フェリーが1日に49便、約20分おきに就航しており、乗船時間は3分と日本でもっとも短い海上航路と言われています。
面積:3.87km2
世帯数:865戸
人口:2,124人
 

村章

村の木
「松」

村の花
「ツツジ」


岩城村

岩城村(いわぎむら)
 海・空・人とふれあうレモンの島

 岩城村は、国立公園瀬戸内海のほぼ中央に位置し、岩城島、赤穂根島、津波島の3島からなります。地形は急峻で,山麓がひだ状に海岸へと続いています。
 その昔、海上交通の要衝として栄え、江戸時代は、松山藩に属し、海駅として発展しました。
 架橋がもたらす瀬戸内新時代に対応して、人と情報の交差点としての装いを深めつつ、多彩な選択肢を備えた個性豊かなふれあいランドの形成をめざしています。
面積:11.49km2
世帯数:933戸
人口:2,289人
 

村章

村の木
「松」

村の花
「ツツジ」


魚島村

魚島村(うおしまむら)
 海とみどりと人が織りなす楽園のしま うおしま

 魚島村は、魚島・高井神島・江ノ島・ひょうたん島の4つからなり、瀬戸内海国立公園のほぼ中央に位置する美しい自然と新鮮な魚介類、暖かい人情に包まれた楽園です。
 総面積は3.17平方キロメートル。平均降水量812.8mm、平均風速2.4m前後と、きわめて穏やかな気候に恵まれています。
面積:3.17km2
世帯数:177戸
人口:334人
 
町章
村章

村の木
「うばめがし」

村の花
「すいせん」


 
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