地域再生計画の中間評価について
地域再生計画とは
地域再生計画とは、地域再生法(平成17年法律第24号、平成17年4月1日施行)に基づき、地域が行う自主的かつ自立的な取り組みを地域再生基盤強化交付金制度等で効果的に支援するもので、地域経済の活性化及び地域雇用の創造等を実現することを目的として地方公共団体が計画を策定し、内閣総理大臣による認定を受けた計画です。
上島町では、地域再生法に基づき、道路事業による地域再生を目的とした地域再生計画を策定し、平成20年3月31日に認定を受け、平成20年度から令和8年度現在まで道整備交付金を活用した道路改良事業を実施しております。
1 地域再生計画の名称
瀬戸内ゆめしま海道周遊観光の推進による地域活性化計画
2 地域再生計画の区域
愛媛県越智郡上島町の全域
3 計画の目標
(目標1) 交流人口の拡大
・サイクリスト入り込み客数の増加
・レンタサイクル利用客の増加
(目標2) 滞在時間の延長 (宿泊客の増加)
(目標3) 観光消費額の増加
(目標4) 林道三石線の危険個所の解消
4 地域再生計画を図るために行う事業
本町は、公共交通網がぜい弱であり、特に観光分野においては、町内を訪れるための複数の航路において自転車航送費を補助するなど、公共交通ではなく自転車による観光を推進している。
そこで地方創生道整備交付金により、町内を周遊する町道、林道の整備並びに路面表示及び案内標識を統一することにより、サイクリストや観光客の安全で快適な町内周遊を促進し、町内での滞在時間の延長を図るとともに
地域住民との交流や観光消費を促進する。
町道及び林道の一体的な整備による相乗効果により、住民の利便性及び安全性も向上し、その結果、上島町の定住人口増加といった道の整備事業の政策効果を高めることが期待できる。