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上島町にゆかりのある『東寺百合文書』がユネスコ記憶遺産に登録されました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月10日更新
 平成27年10月4~6日にアラブ首長国連邦のアブダビで開催されたユネスコ記憶遺産国際諮問委員会の審議を経て、ユネスコ事務局長決定により、上島町にゆかりのある国宝『東寺百合文書』がユネスコ記憶遺産(世界記憶遺産)に登録されました。東寺百合文書は、京都の東寺(教王護国寺)に伝えられた8世紀から18世紀までの約1千年にわたる膨大な量の古文書群で、その数はおよそ2万5千通に及びます。中でも中世文書の数は、日本屈指の分量です。
 弓削島荘(現在の上島町の弓削島)は、鎌倉時代に東寺領となったことから、東寺関係文書の中にその記録が残されることになりました。その数は、3百余通に及びます。年貢として塩を納めたことから、弓削島荘は「塩の荘園」として知られています。