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揚げ浜式塩田体験会を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年10月16日更新

揚げ浜式製塩への挑戦ー弓削・鎌田塩田での塩作りー

9月28日(金曜日)、弓削島の鎌田地区に復元した塩田において、愛媛大学考古学研究室、NPO法人弓削の荘、上島町教育委員会の共催による揚げ浜式塩田体験会が開催されました。
塩田体験
塩田体験
塩田体験
塩田体験
塩田体験
塩田体験
石川県能登半島の珠洲市でその土地の伝統文化である揚げ浜式製塩を実際に経験された愛媛大学の村上恭通教授のご指導で、中世の時代に「塩の荘園」弓削島荘で行われていた製塩方法を再現し体感しました。
天候によって、1日繰り上げて開催したため、すべての工程について時間をかけて実施することはできませんでしたが、揚げ浜式塩田を利用して塩分濃度が5.2%の「かん水(濃い塩水)」を得ることができました。地域の皆さん、学生さん、塩田に訪れた旅行者とともに中世の瀬戸内海の島々で行われていた生業を肌で感じました。

宮ノ浦遺跡第8次発掘調査、高浜八幡神社境内地での試掘調査について

8月に佐島の宮ノ浦遺跡において、第8次となる発掘調査を実施しました。I区では、古墳時代前期の土器が多量に出土し、それらとともに、鍛冶に使用された鞴の羽口が確認されました。製塩を行っていた集団が鉄器の製作も行っていたことを証明する貴重な発見となりました。
8月18日(土曜日)に現地説明会を開催しました。
宮ノ浦遺跡第8次発掘調査
宮ノ浦遺跡第8次発掘調査
8月から9月にかけて、弓削島の高浜八幡神社境内地において、弓削島荘総合調査事業の一環として試掘調査を実施し、揚浜式塩田のものである可能性の高い浜床(粘土地盤)が検出されました。
8月18日(土曜日)に、現地にて弓削島荘塩田調査見学会を開催しました。
 
高浜八幡神社試掘調査
高浜八幡神社試掘調査

現地説明会資料

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