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ごみの出し方 上島町

印刷用ページを表示する掲載日:2019年10月1日更新ページID:0015247

家庭ごみの正しい出し方

地域ごとにごみ収集・資源回収曜日が決められています。ルールを守って出してください。

  • 指定曜日の午前8時までに決められた集積所に出してください。
  • 前日の夜にはごみを出さないようにしてください。
  • 燃やせるごみは町指定袋に入れて名前を書いて出してください。
  • ビン、缶はバケツなどのプラスチック容器に入れて出してください。指定袋やビニール袋では出さないでください。
  • ガス・スプレー缶は中身を必ず使い切って、穴を開けずに出してください。

 

家庭ごみの出し方 簡単ガイド [PDFファイル/310KB](印刷用)

ごみの分別表 (地区別)

各地区ごとの分別表をダウンロードできます。

※弓削地区では、令和6年4月1日より一部の地域で、燃やせるごみ、ビン類、缶類の収集曜日が変更となります。

 また、弓削地区の全ての地域で、粗大ごみの収集曜日が変更となります。

変更点については、ポスター内に赤字で記載しています。

弓削地区 [PDFファイル/775KB]

生名地区 [PDFファイル/464KB]

岩城地区 [PDFファイル/448KB]

魚島地区 [PDFファイル/330KB]

- ごみ手数料一覧-

  ごみ処理手数料一覧                         

 

ごみ処理手数料一覧 [PDFファイル/260KB](印刷用)

粗大ごみ収集運搬手数料 [PDFファイル/580KB](印刷用)

野焼きは法律で禁止されています!

◆野焼きとは?◆

 クリーンセンターなどの適法な施設以外で廃棄物(ごみ)を燃やすことを「野焼き」といいます。

 野焼きは、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以下、「廃掃法」)」で原則として禁止されています。

◆野焼きが禁止されている理由◆

 野焼きを行うと、200℃~300℃程度の低い温度での焼却となることから、燃やすものによっては、毒性の強いダイオキシンが発生する原因となります。
 また、住宅の付近で野焼きを行うと、煙が家の中に入ったり、洗濯物に煙がついたりと、周辺の生活環境にも悪影響を及ぼすことから法律により禁止されています。 

また、野焼きを行うと山火事、住宅火災などがおこる可能性があり大変危険です。
◆焼却が例外的に認められる場合◆

(廃掃法第16条の2第3号、同施行令第14条)
●国や地方自治体が施設管理を行うために必要な場合
例)河川・道路管理上で必要となる草木等の焼却 など
●災害の予防・応急対策・復旧のために必要な場合
例)災害などの応急対策、火災予防訓練 など
●風俗習慣上・宗教上の行事を行うために必要な場合
例)とんど焼き、不要となったしめ縄、門松などを焚く行事 など

●農業・林業・漁業を営んでおり、やむを得ず行われる廃棄物の焼却
例)稲わら、焼き畑、下枝、剪定枝の焼却

●たき火その他日常生活で通常行われる場合で軽微なもの

例)暖をとるための小規模なたき火、キャンプファイヤー など

不法投棄は犯罪です

不法投棄は 『しない』 『させない』 『許さない』

◆不法投棄は犯罪です
不法投棄とは、山林や畑、空き地、道路などに違法にゴミを捨てる行為をいいます。空き缶などのポイ捨てから、収集場所以外への家庭ごみの投棄、産業廃棄物の投棄など様々なケースを含みます。不法投棄は廃棄物処理法で禁じられており、罪は非常に重く、違反した場合は5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金に処せられます。

◆不法投棄を見かけたら
ゴミの不法投棄は、地域の景観を損なうだけでなく、自然環境にまで影響を及ぼす許しがたい行為です。不法投棄をなくすには、皆さん一人一人の協力が必要です。美しい景観や豊かな自然環境を守るためにも、「不法投棄はしない、させない、許さない」という気持ちで、地域に目を配ってください。
不法投棄を見かけた方は住民課までご連絡ください。

◆土地所有者の方へ
不法投棄は、管理が行き届いていない場所でおこなわれる傾向にあります。土地の所有者や管理者の方には、不法投棄されないよう、より一層の適切な管理を心がける必要があります。自分の土地は自分で守りましょう。
対策例として、定期的に見回りをしたりこまめに清掃をしてください。

二輪車の回収・処分について

上島町では、バイク(原付~大型)の回収・処理を行っていません。
国内メーカー等が国内で販売したバイクは、「二輪車リサイクルシステム」で処分してください。

◆二輪車リサイクルシステムについて
  詳細ページ http://www.jarc.or.jp/motorcycle/ (外部ホームページ)
  問合せ先  二輪車リサイクルコールセンター (03-3598-8075)

使用済みインクカートリッジの回収について

メーカーと日本郵政グループが共同で「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」として回収・リサイクルを行っています。
家庭で使用済みとなったインクカートリッジは、弓削郵便局の回収箱に入れて頂くようご協力ください。

◆回収可能カートリッジ : キャノン、エプソン、ブラザー、デル、日本HP、レックスマーク
◆回収場所 : 弓削郵便局

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